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ベトナムコーヒーの産地

  • leonkun307
  • 2025年2月28日
  • 読了時間: 2分

主要なコーヒーの産地は中央高原に位置し、それぞれの特徴は以下のようになります。

これらの地域でベトナム全体(600,00ha)の約90%を生産しています。その中で一番の生産量が高いのはダクラク省の約200,000haとなっています。


1. ラムドン省(Lâm Đồng)

  • 代表的な地域: ダラット(Dalat)、バオロク(Bảo Lộc)

  • 特徴: 標高800~1,500mの高地に位置し、アラビカ種の栽培に適している。

  • 栽培される品種: 主にアラビカ種(カツーラ、ティピカ、ブルボン)

  • 風味: フルーティーで酸味が豊か。


2. ダクラク省(Đắk Lắk)

  • 代表的な地域: バンメトート(Buôn Ma Thuột)

  • 特徴: ベトナム最大のコーヒー産地で、ロブスタ種の一大生産地。

  • 栽培される品種: 主にロブスタ種

  • 風味: 力強いボディとチョコレートのようなコク。ベトナムコーヒーの伝統的な味わいの基盤。


3. ダクノン省(Đắk Nông)

  • 特徴: ダクラク省に隣接し、同様にロブスタ種の生産が盛ん。

  • 風味: クリーミーでナッツのような香りが特徴。


4. ザライ省(Gia Lai)

  • 代表的な地域: プレイク(Pleiku)

  • 特徴: 高原地帯でロブスタ種の大規模栽培が行われる。

  • 風味: 力強い苦味とナッツのような香り。


5. コンツム省(Kon Tum)

  • 特徴: ベトナムの中でも比較的新しいコーヒー産地。標高が高くアラビカ種の栽培が増えている。

  • 風味: 穏やかな酸味とフルーティーな後味。


6. ソンラ省(Sơn La)

  • 特徴: 北部の山岳地帯で、アラビカ種の新興産地。近年品質向上が進んでいる。

  • 風味: 花のような香りとすっきりした酸味が特徴。


また、品種別の主要産地は以下のようになります。


  ロブスタ種 : ダクラク省、ダクノン省、ザライ省

  アラビカ種 : ラムドン省(ダラット)、コンツム省、ソンラ省

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